研究所の紹介

事業内容

企業活力研究所では、企業活力の推進に向けて、官民の多様なチャネルでの交流を図るとともに、経済・社会上の諸問題や企業活力をめぐる政策のあり方について幅広く調査研究を行い、様々な提言活動を行っています。

 

主な事業内容は次のとおりです。

Ⅰ.委員会

経済産業政策や企業の経営戦略に関する課題等について、産業界と政策当局の情報・意見交換等の交流を促進する場として、次の委員会を設置しています。

  • 1.経営戦略・産業政策委員会

  • 2.企業法制委員会

  • 3.税制委員会

  • 4.雇用・人材開発委員会

  • 5.業種別動向分析委員会

  • 6.企業活力委員会

Ⅱ.研究会

産業競争力向上のための雇用・人材育成のあり方について「人材研究会」を、持続可能な経済・社会を目指す企業のあり方について「CSR研究会」を、グローバル化・デジタル化が進展する中での製造業の競争力強化のあり方について「ものづくり競争力研究会」をそれぞれ設置し、政策提言を行っています。

  • 1.人材研究会

  • 2.CSR研究会

  • 3.ものづくり競争力研究会

Ⅲ.研究交流会

産業界をとりまく諸課題について、中堅・若手人材が専門的な知見を持ち寄り交流する場として、次の研究交流会を設置しています。

  • 1.環境・資源・エネルギー研究会

  • 2.健康経営に関する研究会